研課題
J-GLOBAL ID:200904031271864797  研究課題コード:0250000468 更新日:2004年11月08日

自律型無人潜水機の研究開発

Research and development of autonomous unmanned submarine craft
実施期間:1998 - 2004
研究概要:
自律型無人潜水機は予め作成したスケジュールプログラムにしたがって,自律して海中を航行できる無人潜水機をいう。この研究では,自律型無人潜水機試験機(以下,試験機という)を開発する。試験機は深海巡航探査機「うらしま」と名づけられ,深度3,500mまで潜航可能で,3knの巡航速力で300kmの航続距離を目標とする。機体は抵抗を小さくするため,流線形である。長距離を航行するには,高性能動力源と高性能航法システムが不可欠である。前者は,固体高分子型燃料電池とリチウムイオン二次電池を用いる。後者は,慣性航法で生じる誤差を最小とするため,光リングレーザージャイロ,ドップラー速度計などを組み合わせる。また,自動多点採水装置やサイドスキャンソーナーなどの観測機器を搭載して,海水の採取や海底調査を行うことができる。 (k2001.10)
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (C013000000)
研究制度: -
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
国立研究開発法人海洋研究開発機構

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