研課題
J-GLOBAL ID:200904031273170792  研究課題コード:0650033688 更新日:2006年03月14日

重度の身体障害のある人のためのパソコン支援技術

実施期間:0 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
パーソナルコンピューターのマウスが使えない重度の運動障害のある人がパソコンを使用するために、一つのスイッチでマウス入力を可能にするマウスエミュレーター「ハミングマウス」を開発しています(WWW.GEOCITIES.JP/ATLABOHSC/PAGE5.HTML)。ハミングマウスは、カーソルの移動方向とクリックとを割り当てた音を聞いて、マウスのコマンドを選択します。使用当初は、音で判断することに戸惑いがあり操作は不正確でしたが、使用を続けるにつれて音とマウスのコマンドとの対応を修得し、スイッチ操作の正確性が高まりました。マウス入力を行うときに、画面から視線を外すことなく音を聞きながら一つのスイッチで操作できるので、ただ一つの動作しか残されていない最重度の運動障害がある場合にも、パソコンのグラフィカル・ユーザー・インターフェイスが利用しやすくなりました。
キーワード (3件):
重症心身障害児(者) ,  意思伝達 ,  支援機器
研究制度: -

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