研課題
J-GLOBAL ID:200904032564815649  研究課題コード:9800022467 更新日:2001年11月29日

腎糸球体をモデルとした微小循環系硬化病変形成機序の解析

The mechanisms of the progressive sclerosis in renal glomeruli
実施期間:1999 - 2001
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
腎糸球体では血管内皮細胞,メサンギウム細胞,基底膜様基質が互いに連結し,特異な微小循環系を形成している。腎不全に至る糸球体硬化病変は,この領域で生じる細胞増殖,細胞外基質産生および沈着の亢進の結果としてとらえることができる。本研究では各種腎炎モデル,細胞培養法を用い,メサンギウム細胞,血管内皮細胞,炎症性細胞そして細胞外基質との相互作用の重要性を検討している。現在までの研究で細胞間,および細胞-基質間の接着がメサンギウム細胞増殖調節に大きく関与していることがわかった。今後はその調節機構を分子レベルで解明したい。またメサンギウム細胞の細胞外基質産生制御機構についても解析を進めたい
キーワード (7件):
腎炎 ,  メサンギウム細胞 ,  糸球体 ,  炎症 ,  内皮細胞 ,  血管 ,  細胞外マトリックス
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 追手 巍
研究制度: 経常研究
研究予算: 2001年度: 4,000(千円)

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