研課題
J-GLOBAL ID:200904032755690994  研究課題コード:0150002057 更新日:2001年03月28日

木材廃棄物を原料とした木酢液の資源価値向上技術の開発

Development of resource value improving technique for pyroligenous acid solution from raw material of wooden waste
実施期間:2000 - 2004
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究概要:
木酢液には、様々な用途が認められてるが、製造条件等が経験的な情報に基づく場合が多く、構成成分が不均一になりやすい。またタール類等の有害物質が混入する可能性があり、さらに木酢液の80%以上が水であることから操作性が悪いなどの問題点があり、多面的かつ大規模での利用を妨げる原因になっている。また今まで以上に需要の拡大を図るためには木酢液の新たな用途を開発することも重要な課題である。そこで本研究では木酢液の製造条件を明確にすること、有害物質や有用物質等の選択的な抽出分離技術を開発すること、新たな用途開発を行うこと等により木酢液の資源としての価値を向上させることを目的とする。
研究制度: 環境研究
研究所管機関:
国立研究開発法人森林総合研究所

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