研課題
J-GLOBAL ID:200904034143707343  研究課題コード:9910002379 更新日:2003年12月15日

糖脂質研究法の改良

Improvement on glycosphingolipid study
実施期間:1995 - 1998
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
生体膜の少量成分であるガングリオシドは,脳神経細胞等の相互伝達に重要な役割を有し,細胞の機能と関連して特異的に存在する。これらのガングリオシドの化学構造研究には,しばしば細胞レベルの微量にして正確な分析が要求される。本研究では,従来の手法の不備な点をさらに改良し,効率よく簡便化した方法を確立する。そこで,下記の3項目について検討した。1.ガングリオシドのDirect EI-エレクトロスプレーマスによる微量構造解析の工夫。2.脳神経ガングリオシドの効果的分離のための,二次元薄層クロマト条件の検討。3.糖脂質糖鎖の糖組成分析に際しての,アルジトールアセテート糖誘導体の微量迅速調製法の確立:箱守法の改良。
キーワード (7件):
ガングリオシド ,  糖脂質 ,  エレクトロスプレーマス ,  二次元薄層クロマトグラフィー ,  糖鎖構造 ,  糖組成 ,  アルジトールアセテート
研究制度: 経常研究

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