研課題
J-GLOBAL ID:200904034723470685  研究課題コード:0250005025 更新日:2001年12月17日

群馬県水道水管理計画に基づく精度管理 平成10年度実施結果(塩素イオン・ヒ素)

The results of external quality control of water analysis in Gunma prefecture (1998)
実施期間:1999 - 1999
研究概要:
「群馬県水道水質管理計画」に基づく,県内の水道水質検査実施機関を対象とした精度管理を実施した。平成10年度は,水道事業体等13機関が参加し,塩素イオン及びヒ素を対象項目とした。その結果,塩素イオンについては,機関内変動係数は10%を超えた機関はなく,全体の変動係数も8.0%であり良好であった。回収率が0.9〜1.1の範囲にあった機関は,13機関中11機関であった。試験方法の間に,有意の差は認められなかった。ヒ素については,機関内変動係数は,12機関中1機関で10%を超えた。回収率は,7機関が0.9〜1.1の範囲であった。全体の変動係数は,やや高く22.3%であった。平均値について棄却検定を行ったところ,1機関が棄却された。試験方法の間には,平均値に有意差は認められなかったが,分散比については,ICP法とフレームレス-原子吸光光度法の間に,有意差が認められた。
キーワード (6件):
群馬県水道水質管理計画 ,  精度管理 ,  変動係数 ,  回収率 ,  分散比 ,  Grubbsの検定
研究制度: 経常研究

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