研課題
J-GLOBAL ID:200904036261481379  研究課題コード:9800039802 更新日:2002年11月18日

水稲害虫に天敵を利用した防除技術の開発(123121)

Study on development of protection the harmful insects of the paddy rice using natural enemies (12321)
実施期間:1996 - 1998
研究概要:
より一層の減農薬を実現するためには,薬剤の効率的利用だけでは限界があるため,薬剤以外の防除技術を開発し,薬剤と相補的利用を積極的に進める必要がある。薬剤以外の防除法としては耕種的,物理的,生物的方法がある。このようなことから,天敵類(寄生性天敵,捕食性天敵,微生物天敵)を利用した防除法,なかでも,土着の多食性天敵の積極的利用を図るとともに,害虫の生態的弱点をついた利用技術を確立することにより,生態系を活用し,消費者,生産者が望んでいるクリーン農薬をより確かなものにする必要がある。1)天敵類の生息実態の把握 本田および畔畔など周辺環境における天敵類の発生状況と天敵類の収集。2)天敵による害虫防除効果と利用技術の開発 a)寄生性・捕食性天敵の評価と利用 天敵の食性と生活環,害虫発育ステージと天敵攻撃力,寄生・捕食率/頭/日,寄生探索能力の評価など
キーワード (3件):
水稲 ,  害虫防除 ,  天敵
研究制度: -

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