研課題
J-GLOBAL ID:200904036415791465  研究課題コード:9800041219 更新日:2006年03月17日

構造敏感な特性を持つ無機結晶材料の合成と評価に関する研究

Study on synthesis and evaluation of the inorganic crystalline material with features sensitive to its structure
実施期間:1995 - 1998
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (7件):
研究概要:
1) 研究目標 薄膜材料の物性や機能は、構造異方性、結晶成長の異方性、表面・界面効果、寸法効果などによる構造依存性が顕著である。近年の薄膜作製技術の発展により、材料構造の高度な設計・制御が可能になってきているので、その物性が構造に強く依存する(1)熱電変換材料及び(2)人工格子磁性材料をターゲットとして、気相合成法をベースにした微細構造制御、機能発現メカニズムの解明及び性能・機能の向上を目的とした研究を行う。 2) 研究計画 シリサイド、ボライド系薄膜を気相法により微細構造を制御して合成し構造評価、電気伝導度、熱伝導度、ゼーベック係数、ホール係数等の測定から構造・物性相関を解明し、熱電変換材料設計のための指針を得る。また磁気特性や導電特性に特異性を示す物質を対象とし、超高真空交互蒸着法により人工格子材料を合成し、X線回折、RBS測定、SQUID磁化測定、メスバウアー測定、磁気抵抗測定等による構造・物性評価を行い、任意スピン角度配置のような新規物性の発現や電気・磁気協同転移現象等の特異物性の機構解明をめざす
キーワード (9件):
金属薄膜 ,  熱電気変換 ,  微細構造 ,  薄膜成長 ,  構造解析 ,  電気伝導率 ,  熱伝導率 ,  人工超格子 ,  磁性材料
研究制度: 特別研究
研究所管省庁:
経済産業省
研究所管機関:
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究予算: 1996年度: 23,111(千円)

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