研課題
J-GLOBAL ID:200904038198573988  研究課題コード:1542 更新日:2013年10月07日

多相的分子インタラクションに基づく大容量メモリの構築

実施期間:2001 - 2006
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
形態変化や自己組織化などの複数種類の分子反応を組み合わせた多相的インタラクションによる新しい分子コンピューティングの可能性を探究し、その具体的な応用として分子メモリ素子を実現するための基盤技術を開発しました。実際に、従来よりも大容量で簡便に扱うことが可能な液状のDNAメモリを構築し、DNAインキと呼ばれる分子認証技術へ応用しました。また、表面上に高密度に固定されたDNAメモリを実現し、生体イメージングやナノ構造組み立てへの応用を提案しました。以上の分子メモリのための基盤技術として、温度や光による形態変化を活用してメモリ分子をアドレス参照する新しい方式や、レーザー制御に基づく新しい種類の汎用マイクロリアクターを開発しました。
研究制度: 戦略的創造研究推進事業(チーム型研究)
研究所管省庁:
文部科学省
研究所管機関:
独立行政法人科学技術振興機構
研究予算: 0(千円)
報告書等 (2件):
上位研究課題 (1件):

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