研課題
J-GLOBAL ID:200904038310244917  研究課題コード:9800036103 更新日:2003年02月27日

平成元年規制適合の大型ディーゼル車の汚染物質排出実態について

Study on pollutants emission from heavy duty diesel vehicles meeting the 1989 exhaust emission regulations
実施期間:1996 - 1997
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究概要:
平成元年規制適合の使用過程車の調査結果をもとに,大型ディーゼル車の排出ガス排出実態に関する総括的な検討を行った。その結果,1)車両総重量の大きい車両の方がエンジンの余裕駆動力が大きいため,仕事量当たりのNOx,PM排出量等は少なかった。2)ターボ過給及びインタークーラによる給気冷却により,NOx,PM,燃費の低減効果が一部みられたが,都市内走行に対するインタークーラ,過給エンジンの改善の必要性が認められた。3)NOxの排出量は燃料使用量にほぼ依存する。4)NOxとPMの排出にはトレードオフ関係があることが,D13モード,実走行パターンにおいて認められた。長期目標値の達成のためには,このトレードオフを解消できる技術の導入が必要である
キーワード (8件):
法規制 ,  ディーゼル自動車 ,  酸化窒素 ,  排ガス ,  燃料消費率 ,  トレードオフ ,  インタクーラ ,  排気タービン過給機
研究制度: 経常研究
研究予算: 1996年度: 0(千円)

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