研課題
J-GLOBAL ID:200904038517820640  研究課題コード:0250000506 更新日:2003年12月18日

岡山県における麦類の高品質・安定多収栽培技術の確立

Establishment of high quality and stable high yield cultivation technique of barley and wheat in the Okayama prefecture
実施期間:2001 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
本県の平野部は麦作に適した気候であるため,麦の作付面積は2,771ha(平成12年産)あり,このうちビール大麦は80.5%を占めている。ビール大麦の適正タンパク質含量は10~11%とされているが,本県産ビール大麦の平均値は9.3%(平成12年産)と低く,製麦への影響が問題となっている。このため,粗タンパク質含量を製麦に適した範囲内へ調節するための技術を確立することが緊急の課題である。そこで,生育に応じた肥培管理技術および品種間差を検討し,粗タンパク質含量を中心とした高品質,安定生産のための栽培技術を確立する。また,小麦についても粗タンパク質含量適正化による品質の高位安定化と多収化の技術を検討する。さらに,ビール大麦,小麦ともに,より高品質でかつ栽培特性の優れた品種が求められているので,適品種の選定を行う。
キーワード (6件):
ビール大麦 ,  施肥 ,  品質 ,  タンパク質含量 ,  栽培管理 ,  多収栽培
プロジェクト名: 食糧自給率向上のための21世紀の土地利用型農業確立を目指した品種育成と安定生産技術の総合的開発
プロジェクト実施機関 (1件):
  • 独立行政法人 農業技術研究機構
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 河本 恭一(作物研究室長)
研究制度: 受託研究
研究所管省庁:
農林水産省
研究所管機関:
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
研究予算: 2001年度: 1,600(千円)

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