研課題
J-GLOBAL ID:200904039557862180  研究課題コード:0250004851 更新日:2001年11月22日

難消化成分の機能性を活かした米の新規用途技術開発

Technical development of novel utilization of rice by actively utilizing functionality of less digestive components
実施期間:1999 - 2000
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
米粒中には人の消化器官により消化され難い成分が数%程度含まれているが,これらの成分は人の健康に関する様々な生理機能を持つことが明らかにされつつある。本課題は,これらの成分についての素材評価技術を検討し,現行北海道,府県品種の適性評価および遺伝資源探索をおこなう。また,これらの生体に対する機能性を評価・確認するための動物・臨床試験を配置し,さらには特定成分の効率的分画・精製技術の開発を通じて,新たな医療・健康食品用途開発のための基礎技術を確立することを目的とする。本年度(平成11年度)は,難消化成分の測定法の検討と品種による変異の実態解析をおこなうとともに,動物実験による米の消化性試験および米レジスタントスターチの調製技術開発,難消化性蛋白質の精製法の開発をおこなった。
キーワード (5件):
,  米たんぱく ,  プロラミン ,  難消化性澱粉 ,  難消化性たんぱく質
研究制度: 経常研究
研究予算: 2000年度: 1,383(千円)

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