研課題
J-GLOBAL ID:200904040993116093  研究課題コード:9800045355 更新日:2002年12月13日

哺乳動物における発生・分化の制御機構の分子レベル,個体レベルでの研究

Study of molecular regulatory mechanisms of mammalian development
実施期間:1996 - 2000
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究概要:
我々は,レチノイン酸によるマウス胚性腫瘍細胞F9の分化誘導にともなって発現が誘導される遺伝子群の解析から,ポリコーム遺伝子群の一つrae28遺伝子の単離に成功し,同遺伝子の欠損マウスが神経堤細胞,造血幹細胞及び骨格の発生異常を示し,ヒトの先天異常CATCH22症候群の全ての発生異常を有することを明らかにした。現在,rae28遺伝子を中心にポリコーム遺伝子群に関する以下の研究に取り組んでいる。1)遺伝子欠損マウスを用いた個体レベルでのマウスポリコーム遺伝子群の機能解析(特に神経堤細胞と造血幹細胞の発生・分化に注目して解析を進めている),2)マウスポリコーム遺伝子群によるHox遺伝子群の発現制御機構の解析,3)マウスポリコーム遺伝子群のレチノイン酸による発現制御機構の解析,4)ポリコーム遺伝子群とヒト疾患との関連の解明
キーワード (5件):
マウス ,  神経冠 ,  造血幹細胞 ,  遺伝子発現 ,  制御
研究制度: 経常研究
研究予算: 1997年度: 8,000(千円)

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