研課題
J-GLOBAL ID:200904041842241305  研究課題コード:0250002635 更新日:2004年01月19日

固体推薬および固体モータの燃焼特性に関する研究 レーザ駆動周波数応答特性と圧力周波数応答特性

A research on the burning characteristics of a solid propellant and a solid motor: Laser driving frequency response characteristics and pressure frequency response characteristics
実施期間:2000 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (18件):
研究概要:
現用の大L/Dモータにおいて燃焼安定性が懸念されるのは100KHz以下の低周波数帯域である.前年度に引き続き,レーザ駆動周波数応答特性の測定結果から圧力応答特性を換算取得するための実験および解析研究を継続して進めた.今年度から,燃焼室(L*バーナ)の定常燃焼圧に周波数と振幅を制御した圧力振動を重畳させて圧力応答特性を直接測定する実験研究に着手した.圧力振動重畳のための有効な手法として,新構想の回転ドラム式ロータリー・バルブの試作を進めた.透過X線強度測定法による線燃焼速度の時間変化測定精度向上のために,シンチレータの発光量測定にカメラ用CCD(C-MOS)の受光素子データの直接デジタル化手法の適用や時間・空間フィルタ同時処理法の導入など数項目に上る改良検討を行い,実用化に目途を得た.本研究は,東海大の判澤教授を筆頭とする研究グループおよびロシア科学アカデミー化学物理研究所のNovozhilov博士との共同研究として進められている.
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

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