研課題
J-GLOBAL ID:200904041985701447  研究課題コード:9800024650 更新日:2006年03月14日

生体感覚情報変換機能の工学的模倣に関する研究(第3フェーズ)

Study on technological analogy of biological sensing information conversion function (The third phase)
実施期間:1989 - 1992
研究概要:
1) 研究目標 生体のもつ巧妙かつ精緻な機能の工学的応用を図るため、嗅・味覚など生物による特異的な識別機能を解明し、化学受容器の再構成を行うことを目的とする。 2) 研究計画 1. 嗅覚の初期受容の解明 炭化水素類に対する資化能をもつ原核生物の細胞膜に組込まれているレセプター機能を解明するとともにレセプターの分画と再構成を行う。 2. バイオミメチックセンサーの構築 リン脂質からなるリポソーム及び平面二分子膜系など細胞類似構造体に機能分子を組みこんで化学刺激に対するセンシングシステムや応答制御システムを構築する。 3. 生化学用試薬の開発 1のための糖質型膜タンパク可溶化の創製を行うとともに、2のため糖脂質、生体ポリマー誘導体や両親媒性の色素及び生物活性物質を創製する
キーワード (9件):
バイオセンサ ,  リポソーム ,  スピン標識 ,  蛍光標識 ,  きゅう覚器 ,  生体モデル ,  化学受容体 ,  蛋白質 ,  糖脂質
研究制度: 特別研究
研究所管省庁:
経済産業省
研究所管機関:
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究予算: 1992年度: 6,040(千円)

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