研課題
J-GLOBAL ID:200904041994663884  研究課題コード:0650033147 更新日:2005年10月18日

赤色化万願寺とうがらしの食品素材としての利活用検索

実施期間:2005 - 2005
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
京都府では、伝統野菜を中心とした京野菜の生産・流通の推進を図っており、生産から販売までの一貫した取り組みとしてブランド化を進めている。なかでも、大果で食味が良く、人気の夏野菜である万願寺とうがらしは、辛味の少ない新系統が農業研究機関で育成され、京都府北部地域で普及している。しかし、在来種、新系統ともに果実に赤い色素のカプサンチンが蓄積して赤色化するものがあり、特に新系統では、府外への種子の流出が懸念されるため処分されている。一方赤色色素のカプサンチンは抗酸化性、発癌抑制物質として知られており、特に抗酸化性はβ-カロチンよりも高いとされている。そこで、この赤色化した万願寺とうがらしを機能性食品素材原料として位置付け、利用加工法の検索及び抗酸化性を中心とした機能性評価を行う。
キーワード (5件):
京野菜 ,  赤色化万願寺とうがらし ,  カプサンチン ,  食品素材 ,  抗酸化性
研究制度: その他の試験研究機関

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