研課題
J-GLOBAL ID:200904044409206138  研究課題コード:0550028432 更新日:2005年03月23日

大気球を用いたガンマ線観測

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実施期間:0 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (9件):
研究概要:
次世代検出器を開発し,ガンマ線領域での偏光観測を行う事を目的にシリコン/テルル化カドミウム(Si/CdTe)コンプトンカメラの試作器を搭載し,大気球を用いてCyg X-1の観測実験を行った.検出器はB500(500,000立方メートル)という,直径115m,長さ160mにもおよぶ巨大な気球を使って打ち上げられた.検出器のほか,開発されたコンパクトな高速データ処理システム,方向規正システムなどの正常動作を確認し,バックグラウンドスペクトルを取得して検出器の感度を測定するなど,大型化した検出器によるブラックホール候補星からの偏光観測へのめどをつけた.
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (A089001000)

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