研課題
J-GLOBAL ID:200904044861072203  研究課題コード:0550028409 更新日:2007年05月10日

「GEOTAIL」による磁気圏の構造と圧力平衡の研究

実施期間:0 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究分野 (1件): その他
研究概要:
衛星観測によって,磁気圏尾部における全圧(プラズマ圧と磁気圧の和)は,地球からの距離と太陽風の状況に大きく依存することが知られている.磁気圏のダイナミクスを研究する上では,全圧の空間的な分布ならびに時間的変動について理解を深めることが必要である.「GEOTAIL」のデータを使って地球からの距離が30Reから220Re(Reは地球半径)における磁気圏内の全圧を統計的に解析した.その結果,150Reより近くおいては,地球からの距離の効果を除けば,全圧は主に太陽風の動圧に依存するのに対し,150Reより遠くでは全圧が太陽風の静圧とほぼ等しくなることがわかった.
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (A089001000)
研究制度: -

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