研課題
J-GLOBAL ID:200904046563778449  研究課題コード:9800025590 更新日:1998年03月20日

土砂災害に関する防災システムの開発 (2)火砕流及び大規模斜面滑動等に対する危険区域、危険度の推定方法の開発

Developments of prevention system against mudflow deposit damage (2) Estimation of dangerous zones and risk to pyroclastic flow and large scale slope sliding
実施期間:1992 - 1995
研究概要:
1) 研究目標 土砂災害対策を効率的に実施するためには、事前に危険区域の設定、土地利用規制、土砂災害の発生監視、応急対策手法の開発等の対策を総合的に講ずる必要がある。本研究では、特に火砕流、天然ダムの決壊、大規模地すべり、長大斜面崩壊について、土砂災害対策を効率的かつ迅速に実施するための総合的な防災システムを開発することを目的とする。 2) 研究計画 火砕流及び大規模斜面滑動等に対する危険区域,危険度の推定手法の開発 ・合成開口レーダによる溶岩ドームの計測データから斜面安定解析手法を用いて溶岩ドームの崩壊予測を行う手法を開発する。 ・地形図,空中写真,リモートセンシング画像から数値地形モデル(DTM)を迅速に作成する技術を開発し,シミュレーションや地形分析を効率的に行うシステムを構築する。 ・AEセンサ,すべり面感知ケーブル,ミラーレス測距儀等を用いた大規模斜面滑動の発生監視手法及び発生危険区域の判定手法の開発を行う
キーワード (9件):
土砂災害 ,  防災対策 ,  火砕流 ,  危険区域 ,  リスク ,  溶岩円頂丘 ,  崩壊 ,  予測 ,  地形
研究制度: 建設技術研究開発助成制度
研究所管省庁:
国土交通省
研究予算: 1995年度: 0(千円)

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