研課題
J-GLOBAL ID:200904048262529632  研究課題コード:0550028659 更新日:2005年03月23日

レーザを用いた高エンタルピ気流の計測手法の研究

実施期間:0 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究概要:
高温気流中の現象および極超音速気流に関する諸現象を把握するためには,種々の化学反応を含めた平衡および非平衡流れの解析を行い,多温度モデル,化学反応モデルの相違や,分子,イオンおよび電子間の種々のエネルギ交換のモデルの相違などによる気流の状態量への影響などを調べることが重要である.一方実験的にこれらの流れに関する諸量を計測する方法は,近年のレーザ診断技術の進歩に伴って,これまで計測できなかった対象を捕らえることが可能となってきている.ここでは高出力エキシマレーザを利用したレーザ誘起蛍光法(LIF)により高エンタルピ気流の種々の状態量を実験的に定量化することを目指し,気流速度の定量化および2次元分布の取得による可視化,また高エンタルピ気流のノズル膨張過程で発生する流れの熱的非平衡性を定量化するため,同種の方法により2原子分子の振動および回転温度を独立に計測し,この種の流れに対して適応すべき振動緩和のモデルについて考察を加えている.
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (A089001000)

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