研課題
J-GLOBAL ID:200904050049389104  研究課題コード:9800041280 更新日:2003年05月14日

衝撃圧縮法によるモノマーの重合反応に関する研究 (相手先:神奈川大学)

Study on polymerization reaction of monomer using impact compression technique
実施期間:1995 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
有機物のユゴニオ測定から、強い衝撃圧の下で、炭化水素はダイヤモンドと分子状水素になると考えられている。しかし、その回収実験でこのモデルを確認しようとすると、急冷過程でのプロセスが含まれるため、ユゴニオ状態の生成物が急冷されていない。これは、一般に有機物の融点が低いことと、強い衝撃圧縮による温度の上昇による。従って、比較的弱い衝撃圧縮による有機物の分解・重合を実験的に検討することによって、多種の重合反応の素過程の解明が期待される。このことは、従来衝撃圧縮有機物から、僅かではあるがカルビンが同定されていたことに対する新しい知見を与えてくれる可能性が期待される。これらの化学反応を調べることが本研究の目的である。
キーワード (6件):
単量体 ,  衝撃効果 ,  有機化合物 ,  化学反応 ,  圧力依存性 ,  カルビン
研究制度: 官民特定共同研究
研究所管省庁:
文部科学省

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