研課題
J-GLOBAL ID:200904050349512412  研究課題コード:0150002288 更新日:2001年03月16日

フィルダムの耐震設計法の高度化に関する調査

Study on the advancement of the earthquake resistant designing of fill dams
実施期間:1997 - 1999
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
兵庫県南部地震を契機として、レベル2地震動に対してのフィルダムの耐震性能を考慮することが求められてきている。フィルダムは現在、震度法により基本的な断面を設計した上で、耐震性を特に注意すべきダムについては通常等価線形化手法による動的解析を行い、照査している。しかし、レベル2地震動に対する大変形を想定したフィルダムの挙動をシミュレートするには、堤体の非線形性をより精密に表現できる解析が必要となる。11年度は、逐次積分による非線形有効応力解析法により、密な粗粒材料の動的特性を考慮に入れた解析を行い、ロックフィルダムの耐震設計法の高度化に資する地震後の残留変位を求める解析法の検討を行った。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人土木研究所

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