研課題
J-GLOBAL ID:200904050468344382  研究課題コード:0150002568 更新日:2001年03月16日

断層の破壊過程を考慮した地震動推定と構造物の振動特性に関する基礎的研究

Basic study on estimation of seismic oscillation by considering destruction process of faults and vibration characteristic of fabrics
実施期間:1999 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
将来発生する大地震に対しては、特にその震源近傍における地震動を推定することにより、適正な耐震性を有する構造物の設計を行う必要がある。近年、震源断層、地盤構造をモデル化して理論的に地震動を推定する手法、すなわち理論的手法を用いた震源近傍の地震動の推定が試みられている。この手法を将来発生する地震に適用するためには、どこで、どのような地震が発生するのかという、震源断層の破壊モデル(断層モデル)を設定する必要があるが、その設定法は確立されていない。本研究では、理論的手法による地震動推定に用いる断層モデルの設定法を提案し、推定地震動の変動やその原因等を明らかにするとともに、推定された地震動に対する構造物の振動特性を把握することを目的としている。11年度は各断層パラメータの評価式を作成し、断層面におけるくい違い量分布の特徴を把握するとともに、震源近傍の地震動に対する構造物の応答に関する検討を行った。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人土木研究所

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