研課題
J-GLOBAL ID:200904052739913380  研究課題コード:0250004770 更新日:2003年12月15日

低温処理を応用した食品のシェルフライフの延長に関する研究

Elongation of food shelflife applying low temperature treatment
実施期間:2000 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究概要:
食中毒事故が頻発し大型化する中で,一層食品衛生に対する関心が高まり,食品加工業者にとって販売している食品の安全性とシェルフライフの確保・延長は最も重要な課題である。しかし,食品の中には加熱殺菌ができないか,あるいは加熱すると食品の商品価値が著しく低下してしまうような食品もあり,この様な食品に対して加熱以外の方法で微生物を制御する技術が必要とされている。微生物を半致死またはそれほど苛酷でないストレスにさらした時,微生物はストレスの程度に応じて生存状態から損傷状態,死滅状態に変わると考えられている。本研究はハードルテクノロジーで提唱されている温和な食品保存技術の考え方に基づき,食品を凍結・冷蔵処理することにより発生する損傷菌に対し,既存の微生物制御技術を併用し損傷回復を妨げ,食品のシェルフライフを延長させる事を目的としている。
キーワード (5件):
微生物制御 ,  シェルフライフ ,  ハードルテクノロジー ,  低温 ,  抗菌性物質
研究制度: 経常研究

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