研課題
J-GLOBAL ID:200904053523619980
研究課題コード:0250003205
更新日:2003年12月15日
マット植物の施工・維持管理技術の開発
Development of application and maintenance management technique for mat plants
実施期間:1999 - 2002
研究概要:
マット植物を確実に活着させるため、保水剤の利用は効果的であり、その後の生育も旺盛であった。タマリュウにムスカリやクロッカス等の小球根を混植することにより、早春から花が咲き、観賞期間の長期化を図ることが出来た。また、防草シートとマット植物の組み合わせにより、雑草発生が少なく観賞性の高い法面緑化が可能であった。
キーワード (4件):
マット植物
, 早期緑化
, 設置法
, 抑草効果
プロジェクト名:
早期緑化のためのマット植物の効率的生産技術の開発
プロジェクト実施機関 (1件):
プロジェクト代表研究者 (1件):
研究制度:
補助金
研究所管省庁:
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