研課題
J-GLOBAL ID:200904053838085380  研究課題コード:0350011022 更新日:2003年12月15日

高速動作に適したプリント基板の研究、試作

Study and prototype fabrication of printed board suitable for rapid action
実施期間:2002 - 2002
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (4件):
研究概要:
現在,情報処理装置の中央演算処理装置のクロック周波数は近々2GHzのものが生産されるなど急激に高くなっている。また,情報通信の速度も光通信などの発達によりギガビット/秒のものが実現しさらにはテラビット/秒オーダーのものを実現すべく努力が重ねられている。それに伴いデータやクロック信号の受け渡しに必要となる周辺回路の高速動作化も求められており,従って回路実装基板も高速化に対応しなければならない。その一方でますます規制が強化される事が予測される電磁環境問題にも対応しなければならない。ノイズ対策だけを考慮した場合の基板設計ノウハウはある程度企業にも蓄積があり実践されている。しかしこれからの課題としては動作の高速化と根本からのノイズ問題の強化を両立させることであるが,難しく企業でも実践されている例はあまり無いとのことである。本研究では将来の機器の高速化に備えて,線路の幾何学的形状,基板材質の物性などの広い視点から高速動作に適したプリント基板について検討を行う。

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