研課題
J-GLOBAL ID:200904054224322137  研究課題コード:9800044055 更新日:2004年10月20日

放射線被曝による甲状腺癌の発癌機序の解明

Carcinogenesis of radiation-induced thyroid cancer
実施期間:1997 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
原爆被爆,マーシャル群島での核実験,チェルノブイリ原発事故後,4〜10年の潜伏期を経て,被爆住民に甲状腺癌が多発してきた。特にチェルノブイリ原発事故後は,0〜1才時被爆児に甲状腺癌が多発していることは大きな社会問題となっている。しかし,放射線被曝と発癌の分子生物学的な機序は必ずしも明らかにされていない。フィールドワークとしてチェルノブイリ周辺での調査を行い,現在セミパラチンスクでも現地調査を開始している。これらの地域の研究施設との協力体制が確立しつつあり,癌組織を用いた発癌機序の共同研究が期待される
キーワード (4件):
放射線被曝 ,  甲状腺腫よう ,  発癌 ,  分子生物学
研究制度: 経常研究
研究予算: 1997年度: 2,000(千円)

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