研課題
J-GLOBAL ID:200904054451022069  研究課題コード:0550028541 更新日:2005年03月23日

擬似太陽電池電源の開発

実施期間:0 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
従来,科学衛星の飛翔前試験の一環として行われている電源系総合試験においては,ソーラシミュレータから光を照射し,太陽電池パドル(もしくは,パネル)の発生電力により衛星を動作させ,電源系の動作確認や搭載機器のチェックを行ってきた.衛星の大きさは,M-V型で大型化し,それに伴い太陽電池パドルも大面積となっている.したがって,従来の光を照射する試験方法の適用が難しくなったため,平成2年度から太陽電池パドル出力に相当する特性を持った擬似太陽電池電源の研究開発を開始し,擬似ソーラアレイ電源架の基本ユニットを製作した.各種試験及び上記基本ユニットの改善検討を行った後,同ユニットを直列・並列に接続し,250Wの電力が供給可能な擬似太陽電池電源を平成5年に製作した.平成6年度にはMUSHS-B以降PLANET-B迄の電源系試験に適用するため,250W分の増設を行い,現在,合計500Wの能力を持つ.今後SOLAR-B衛星に対応できるよう1kW迄の更新,開発を計画している.
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (A089001000)

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