研課題
J-GLOBAL ID:200904055388204565  研究課題コード:9800025648 更新日:2004年03月31日

雲が地球温暖化に及ぼす影響解明に関する観測研究 (地球科学技術特定調査研究) (4)大気大循環モデルへの組み込み実験及び評価

Observational study for a clarification of the effect of cloud on global warming (Geoscientific Technologies specific Research Program) (4) Built-in experiment and evaluation on atmospheric general circulation model
実施期間:1997 - 2000
研究概要:
1) 研究目標 地球表面の約半分を覆っている雲は、地球上の放射エネルギーの分布やその変動に支配的な役割(その反射により地表への太陽放射を減少させたり、地表からの赤外放射を吸収する能力を持っている)を演じており、気候の形成に大きな影響を及ぼすものと考えられている。雲の形態及びその分布の如何によっては地球温暖化に大きな効果を与える。以上のような状況に鑑み、本研究においては、雲の構造と放射特性の総合観測・実験を通してそのメカニズムを解明し、雲の構造と放射過程の数値モデルを開発する。また、雲のモデルを気候モデルに組み込むことにより地球温暖化予測の高精度化を行う。 2) 研究計画 雲に関するモデルを大気・海洋結合モデルに組み込むことにより、雲の影響を反映させた地球温暖化予測モデルを開発する
研究制度: 地球科学技術特定調査研究
研究所管省庁:
文部科学省

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