研課題
J-GLOBAL ID:200904056209320805  研究課題コード:0650033325 更新日:2006年02月17日

静電的相互作用を利用した無機系抗菌剤の新規加工方法に関する研究

実施期間:2005 - 2005
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
無機系抗菌剤が開発されて以来、抗菌加工は急速な発展を遂げている。無機系抗菌剤の加工方法は主に練りこみ法やバインダーを用いた表面塗装であり、大部分の抗菌剤は抗菌力に寄与していない。そこで、表面が負に帯電した酸化亜鉛微粒子と不織布や皮革にあらかじめ担持した金属イオンとの間の静電的相互作用を利用して、表面のみに担持する新規抗菌加工方法について検討する。この加工方法を利用すると、従来技術とは異なり、担持した抗菌剤が全て抗菌力に寄与するため、少量の抗菌剤で従来と同程度あるいはそれ以上の抗菌力の発現が期待できる。さらに、抗菌加工を施した不織布の洗濯耐久性についても検討し、従来技術との比較検討を行う。
キーワード (3件):
静電的相互作用 ,  無機系抗菌剤 ,  繊維加工
研究制度: -

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