研課題
J-GLOBAL ID:200904056567544863  研究課題コード:9800006200 更新日:2006年03月15日

高圧反応抽出法の研究

Reaction and extraction method under high pressure
実施期間:1989 - 1992
研究概要:
石炭の化学構造を生かして特定成分を選択的に反応抽出する方法の可能性を検討することを目的として、前年度までに石炭に充填した反応器に溶媒を流しながら昇温し、生成物のUV吸収及びRIを連続的に測定できる装置を試作し、ヘキサンを溶媒として用い50°Cから400°Cまでの昇温に伴う抽出特性を測定した。UV吸収とRIとの比較から200°C付近から生じる270nm付近の吸収は液状生成物、300°C付近から急激に増加する215nm付近の吸収ガス状生成物によることがわかった。本年度は石炭の溶解力の大きい溶媒を用いた抽出を行い、石炭を構成する化学成分の選択分離についての基礎データを蓄積する
キーワード (10件):
溶媒抽出 ,  高圧 ,  反応工学 ,  反応器 ,  多成分系 ,  ヘキサン ,  石炭 ,  赤外検出器 ,  選択 ,  分離
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
経済産業省
研究予算: 1992年度: 500(千円)

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