研課題
J-GLOBAL ID:200904058419811677  研究課題コード:9800035217 更新日:2003年02月27日

路線バス用実走行パターンの試作

Making of a practical driving pattern of city buses
実施期間:1995 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
路線バスの走行状態の調査を行い,一般車との走行の相違点を明らかにするとともに,各種統計資料から平均的な乗降客数等を求め,停留所付近の走行を独立的な停留所モデルとして検討した。更に,既存の東京都実走行パターンに停留所モデルを織り込むことにより,路線バス用の実走行パターンの作成を試みた。路線バスに導入される各種の低公害車について,実用上の効果を評価するために,路線バスの特殊な走行を代表する実走行パターンの作成を試みた。追跡調査及び停留所付近の走行特性(加減速度,乗客の乗降車時間の分布等)に着目した解析を行い,停留所付近の走行の停留所モデルとして確立し,更に,既存の東京都実走行パターンに停留所モデルを織り込むことにより,路線バス用の実走行パターンを作成した。今回作成した路線バスパターンは,路線バスの走行実態をある程度再現していると考えられるが,種々の仮定を前提にしているため,今後の検証が必要である
キーワード (3件):
路線バス ,  走行試験 ,  シミュレーション
研究制度: 経常研究
研究予算: 1996年度: 0(千円)

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