研課題
J-GLOBAL ID:200904058933909651  研究課題コード:9800035834 更新日:1996年08月29日

オゾン層破壊による紫外線の増加と発癌 紫外線吸収剤としてのウロカニン酸の役割

Increase of ultraviolet radiation and skin cancers. Biological role of urogcanic acid as an ultraviolet-absorbing meterial
実施期間:1995 - 1995
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
オゾン層の減少で紫外線量が増加し発癌などがおこりやすくなると考えられているが,皮膚はその影響を直接受ける部位である。このことに対応して皮膚には紫外線吸収剤のウロカニン酸があり,通常はtrans型で存在するが紫外線の影響でcis型に変化する。したがって角層中のcis型ウロカニン酸量は皮膚における紫外線の影響の程度を反映していると考えられる。従来法では検出感度が低く角層中のウロカニン酸量について十分な知見が得られていないので,dabsyl chlorideと反応後逆相カラムで分離することによって,cis,trams型ウロカニン酸とその前駆体であるヒスチジンの微量定量を行い,角層での紫外線の影響を調べ発癌と紫外線吸収因子について考察する
キーワード (8件):
紫外線 ,  紫外線吸収剤 ,  ウロカニン酸 ,  皮膚 ,  ヒスチジン ,  微量分析 ,  高速液体クロマトグラフィー ,  発癌
研究制度: 経常研究
研究予算: 1995年度: 500(千円)

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