研課題
J-GLOBAL ID:200904059351520756  研究課題コード:6000001485 更新日:2007年12月07日

球状黒鉛鋳鉄溶湯を用いたチル試験片の作製

The chill specimen made by using molten metal of spheroidal graphite cast iron
実施期間:2006 - 2006
研究分野 (1件): 金属物性
研究概要:
鋳鉄内のチル判別装置の開発を目的に、鋳鉄中にチルを発生させ、その他の欠陥が無い試験片の作製について検討した。試験片の材種は、球状黒鉛鋳鉄のFCD400を用いた。試験片の形状は、直径がφ50 mmで、厚みが6mmと3mmの2種類とした。そして試験片鋳型の湯口寸法も変化させた。 その結果、厚みが6mmの試験片では、欠陥の無いチル試験片が出来た。しかし試験片の表面で一部パーライトが生じた。また3mmの試験片では、多量のチルが発生した。そして湯口体積を10倍にすると引け巣は無くなった。
キーワード (5件):
チル ,  引け巣 ,  球状黒鉛鋳鉄 ,  湯口 ,  非破壊試験
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 池 浩之
研究制度: -

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