研課題
J-GLOBAL ID:200904059449146089  研究課題コード:0150002409 更新日:2001年03月16日

長大橋梁の橋面構造の合理化に関する調査

Investigation regarding rationalization of bridge surface structure for long and large bridge
実施期間:1998 - 2000
研究概要:
橋梁の建設コスト縮減のために構造物全体の死荷重を軽減させるとともに、25トン車対応等による床版の上面増厚の際の建築限界の問題等を解決する方策として橋面上の舗装の薄層化を検討する必要がある。従来の橋面舗装の機能を保持した上で舗装厚を薄くする技術として砕石マスチックアスファルト(SMA)による一層施工を取り上げ、グースアスファルトや密粒度アスファルト混合物などの既存の混合物と物性の比較を行い、SMAの橋面舗装技術としての妥当性を検証した。室内試験により混合物性状を比較したところSMAは密粒度アスファルト混合物とグースアスファルトに求められる性状を併せ持っており、薄層舗装用材料として利用できる可能性が示唆された。
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
国立研究開発法人土木研究所

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