研課題
J-GLOBAL ID:200904059692381134  研究課題コード:9800042494 更新日:1997年12月12日

シリコンの精製と凝固

Study on purification and solidification of silicon
実施期間:1995 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
太陽光発電に関しては必要純度(5〜6N)よりも高純度(11N)な半導体用シリコンの規格外品を用いているため素材コストが高いという問題がある。そこで本研究では太陽電池用シリコンの低コスト専用製造方法を開発することを目的としている。具体的には電子ビーム溶解法を用いて一方向凝固を行いFe等の不純物元素を偏析除去し,気化精製によりCa等を除去する。このようにして純度約98%の金属シリコンから直接純度の高いシリコンインゴットの作製を試みた。その結果Feで1800→100ppm以下Caで260→10ppm以下になった。また溶解中に純酸素の吸い込みを行い,その量及び溶解時間を変化させることで有害元素であるPの除去も試みた。その結果流量0〜3.6×10-5(立方m/s)溶解時間0.9〜1.8(Ks)で52→1ppm以下になった
キーワード (6件):
けい素 ,  太陽電池 ,  不純物 ,  原価低減 ,  カルシウム ,  鉄
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

前のページに戻る