研課題
J-GLOBAL ID:200904061201163470  研究課題コード:9950000234 更新日:2001年12月11日

人工衛星とEISCATレーダ観測による極域エレクトロダイナミックスの研究

Study on polar region electrodynamics with artificial satellite and EISCAT radar observation
実施期間:1997 - 1999
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (5件):
研究概要:
欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダと「あけぼの」等の人工衛星との同 時観測データを用いて、極域エレクトロダイナミックスの研究を行っ た。1997年7月には夜側ポーラーキャップ境界付近での3次元電流や、 プラズマ運動、プラズマ降下粒子の物理量の関連を調べるために EISCATレーダと「あけぼの」同時観測が、また、1998年2月には昼間 側カスブ近辺でのエレクトロダイナミックスを探るために、 「あけぼの」,GEOTAIL、EISCAT、スパーダーンとの同時観測を2回実 施した。また、1998年1月には極冠のパッチの生成過程を探るために 1週間にわたって「あけぼの」とEISCATの同時観測をおこなった。 さらに、1997年7月と1998年2月には、昼間側カスプを中心にポーラー キャップ境界付近に「あけぼの」で頻繁に見られるイオン流出現象の 加熱機構を探るために「あけぼの」とEISCAPの同時観測も実施した。 これらの実験研究は現在勢力的に実施されつつある。
キーワード (5件):
レーダ ,  人工衛星 ,  EISCAT ,  同時観測 ,  極域エレクトロダイナミックス
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

前のページに戻る