研課題
J-GLOBAL ID:200904061682538315  研究課題コード:9800022579 更新日:2004年10月18日

原子爆弾による白血病および固型癌の発癌機構

Oncogenesis of atomic bomb radiation on leukemia and solid tumors
実施期間:1993 - 1999
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (5件):
研究概要:
長崎における原爆により,被爆者特に近距離被爆者において白血病や各種の固型癌が多発したことは周知の事実である。原爆放射線による発癌機構を解明するために,被爆者から発生した白血病と非被爆者から発生した白血病の白血病細胞について,染色体異常や各種癌遺伝子の再構成を比較検討する。近年我々は,長崎原爆被爆者に皮膚癌が多発していることを明らかにした。皮膚癌発生機構を解明する一助として,皮膚細胞を長期に培養し,細胞遺伝学的進展や発癌遺伝子の活性化を追跡すると共に,形質転換や永久細胞株化を経過観察している
キーワード (6件):
原爆被爆者 ,  白血病 ,  皮膚腫よう ,  染色体異常 ,  癌遺伝子 ,  細胞形質転換
研究制度: 経常研究
研究予算: 1995年度: 1,000(千円)

前のページに戻る