研課題
J-GLOBAL ID:200904062566509843  研究課題コード:9800038401 更新日:2007年08月10日

食品製造副産物の飼料特性を活用した肥育牛の良質肉低コスト生産技術

The low cost production of Holstein steers beef utilized the chemical and digestive characteristics of by-products from food industry
実施期間:1996 - 2001
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (6件):
研究分野 (1件): その他
研究概要:
食品製造副産物の中でも高カロリーなパン屑,米ぬか等を利用した高エネルギー飼料を開発し,肥育牛への給与技術を確立して,肉質向上と飼料費低減の両面から種肥育における収益性の確保を図る。高エネルギー飼料を給与して,肉質との関連を解析する。さらに、未利用の副産物の飼翔化に取り組む。「豆腐粕・米ぬか」混合飼料は従来の単味流通飼料と比べて良好な結果を得た。増体重も対照区と同様な推移を示し、原物レベルで食品製造副産物を約半分まで穀物代替飼料として利用しても、十分に肥育可能であることが明らかになった。さらに、本試験程度の割合であれば牛の第一胃機能、肝機能及び枝肉成績への影響も認められなかったので、安価で有効な飼料資源として活用できるものと考えられる。
キーワード (6件):
食品副産物 ,  給餌 ,  飼料 ,  乳牛 ,  肥育 ,  米糠
研究制度: 経常研究
研究予算: 1997年度: 3,170(千円)

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