研課題
J-GLOBAL ID:200904063913850433  研究課題コード:0550028782 更新日:2005年03月23日

ジャイアントインパクトによる大気散逸:熱的散逸の検討

実施期間:0 - 0
研究概要:
昨年までにジャイアントインパクトの際の衝撃波では大気がほとんど散逸しないことを示してきた.一方,ジャイアントインパクトでは地球全体が非常に加熱されるために,熱的なハイドロダイナミックエスケープが起こる可能性もある.ここではその問題を検討した.結論的には,このハイドロダイナミックエスケープもあまり重要ではないことが示された.こんは加熱が激しいために地球を構成する岩石自体が蒸発し,その結果として大気が重くなって散逸が起こらないためである.
プロジェクト実施機関 (1件):
  • (A089001000)

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