研課題
J-GLOBAL ID:200904065307547990  研究課題コード:9800036340 更新日:2000年02月29日

極めて薄いCFRP表皮を持つアルミハニカムサンドイッチ板の力学特性

Study on mechanical properties of aluminum honeycomb sandwich panel with ultra thin CFRP skin
実施期間:1994 - 1997
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (3件):
研究概要:
軽量化を厳しく要求されるロケット,衛星において,表皮が高剛性CFRP積層板,コアがアルミ ハニカムのサンドイッチ板が多用されるが,さらなる軽量化の要求により,表皮を極めて薄くしコア 高さを高くする事が行われている。製造時に熱膨張率の違いから,表皮にコアの周期に一致する 細かい熱座屈(Dimple)が生じ,板としての剛性,圧縮座屈荷重が大きく低下する。本研究では, 均質化法に基づく3次元有限要素法により,熱応力の大きさ,熱座屈の可能性,熱座屈が生じた サンドイッチ板の剛性,圧縮荷重等を,構成を変えて比較,検討している。また汎用ソルバー ABAQUSを用いて、温度を下げると同時に積層板の大変形問題をを解いて,Dimplの深さあるいは 接着層の影響について検討した。さらに、実際にサンドイッチ板を構成、製造温度をパラメータとして 製作し、ディンプル深さの計測、4点曲げ試験による剛性の取得を行い、解析結果と比較し良好な 一致をみた
キーワード (10件):
ハニカム構造 ,  積層材料 ,  サンドイッチパネル ,  平板 ,  有限要素法 ,  熱変形 ,  座屈 ,  機械的性質 ,  CFRP ,  carbon
研究制度: 経常研究
研究所管省庁:
文部科学省

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