研課題
J-GLOBAL ID:200904065788976147  研究課題コード:0350011254 更新日:2003年12月15日

くも膜下出血の病態と治療に関する研究 1.急性期病態など

Studies of subarachnoid hemorrhage: 1. Pathophysiology
実施期間:2001 - 2001
研究概要:
一側性解離性椎骨動脈瘤破裂症例の臨床的検討を行い,意識障害はたとえ再出血後であっても回復する症例が多く,急性期から積極的に治療すべきと考えられた。既知未破裂脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血について検討し,多発例に多く,発症すると転帰不良例が多いことを報告した。シルヴィウス裂内血腫を伴う破裂中大脳動脈瘤の急性期手術成績を検討し,血腫量が30ml以上の症例は全例術前から臨床的に重症であり術後も転帰不良になる頻度が高かった。

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