研課題
J-GLOBAL ID:200904065960789052  研究課題コード:9800019166 更新日:1993年08月18日

ラジオスIIによる衛星測地の研究 (相手側:イタリア国立宇宙計画局)

Study on satellite geodetic survey with LAGEOS II
実施期間:1992 - 1992
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
測地衛星ラジオスIIは,イタリア国立宇宙計画局(PSN)と米国航空宇宙局(NASA)が,人工衛星レーザ測距による測地専用の衛星として開発を進めてきた衛星であり,従来,地球規模の広域精密衛星測地作業に使われてきた米国の測地衛星ラジオスと相補的な軌道を採用することにより,同作業の精度・効率に格段の向上をもたらすものとして期待されている。1)ラジオスとラジオスIIを同時期に観測することにより,従来,人工衛星レーザ測距による衛星測地法において,最大の誤差要因となっていた衛星座標系の回転を防ぎ慣性座標系を確立するための研究を行う2)慣性座標系の確立によって得られる地球重力場・太陽光ふく射圧のモデルパラメータの改定などの新効果及びそのための研究手法等について研究を行う
キーワード (10件):
測地衛星 ,  レーザ応用 ,  リモートセンシング ,  重力場 ,  測定精度 ,  誤差解析 ,  座標解析 ,  測地 ,  アメリカ ,  イタリア
研究制度: 科学技術振興調整費による個別重要国際共同研究
研究所管省庁:
国土交通省
研究所管機関:
海上保安庁 海洋情報部
研究予算: 1992年度: 1,111(千円)

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