研課題
J-GLOBAL ID:200904066081665400  研究課題コード:9800045438 更新日:1998年03月03日

消化器癌発生の実験的研究 キメラマウス大腸腫瘍における性決定遺伝子(Sry)の検索

Experimental study on digestive organ carcinogenesis Investigation of sex determination gene (Sry) on chimera mouse large bowel tumor
実施期間:1995 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (7件):
研究概要:
一般に男性は女性に比べて同一臓器における癌発生率が高い。また,感受性に著しい性差が認められている発癌物質が報告されている。この雌雄差を病理組織学的に検索するうえで,XX←→XYのキメラマウスは非常に興味深い動物である。今回,1,2-dimethylhydrazine(DMH)誘導大腸腫瘍を抗C3H系統特異モノクローナル抗体(CSA)を用いて免疫組織化学的に検討し,さらにY染色体上のSryを指標として,大腸腫瘍細胞の系統および雌雄の検索を行った。この手法の有効性が明らかになったので,さらに系統および雌雄の差がC3HとBALB/cよりも大きいC3HとC57BLのキメラマウスを用いて検索をすすめる
キーワード (7件):
大腸腫よう ,  発癌 ,  系統差 ,  性差 ,  動物実験 ,  性決定 ,  遺伝子
研究制度: 経常研究

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