研課題
J-GLOBAL ID:200904066289087800  研究課題コード:9800035234 更新日:2003年02月27日

酸性雨の地域代表性の検討 檜原,五日市地区の場合

Study on typical regional characteristics of acid rain Case study in Hinohara and Itsukaichi area
実施期間:1995 - 1996
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
欧米で問題になっている樹木の枯損と同様の衰退現象がわが国でも各地で報告されるようになったこと及び文化財等腐食が問題になってきたための降雨汚染の自動測定機による長期監視を都でも行うことになった。檜原に都が設置した酸性雨自動測定機の地域代表性の検討と併せて周辺の地域の汚染状況を把握するため16地点で酸性雨等の調査を行った。東京でもスギの他,ヒノキやモミなどの樹木の枯損が顕在化するようになってきた。山間部や郊外で枯損が問題になっている樹木は,かつては都心にも生存できていたものが多い。例えば,足立のような低湿地でも1960年代まで直径2m近い大スギが生存していた。現在は小木以外はほとんど生存していない。その小木も,生育状態はよくない。環境が比較的よいと思われる五日市盆地でも,町を中心にスギ等の樹木の生育がよくない
キーワード (7件):
酸性雨 ,  東京 ,  森林被害 ,  汚染監視 ,  公害計測 ,  地域差 ,  自動計測
研究制度: 経常研究
研究予算: 1996年度: 0(千円)

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