研課題
J-GLOBAL ID:200904071091114635  研究課題コード:9800039804 更新日:2002年11月18日

寒地大規模水稲作における省力・安定生産技術の確立(304040)

Establishment of labor-saving, stable, large scale production technology of paddy rice in cold climate area
実施期間:1996 - 2000
研究概要:
大区画水田で実施可能な表面排水技術および用排水兼用管路化技術を開発する。また、リモートセンシングを用いて、表面排水に関する広域的情報(春秋の滞水の程度、稲わら散布、秋耕起の実施)を定量的にモニタリング・評価する手法の確立を図る。以上より透排水性・地耐力の改善を図り、水稲生産の安定・省力・低コスト化に寄与する。1) 寒地水田における水管理、圃場管理の現状把握と対策、a) 寒地水田における畦畔脆弱化の現状把握と対策、2) 衛星リモートセンシングを利用した表面排水の広域的評価、a) 光学センサによる滞水、稲わら被覆状況の把握技術、b) マイクロ波センサによる耕起状況の把握技術、3) 大区画水田における表面排水改善の体系化総合実証、a) 表面排水評価マップの作成、b) 砂等の造成耕盤層による表面排水改善の実証、c) 水田内管理作業機械のエッヂレス踏み跡を活用した表面排水改善の実証、d) 用排兼用管路の導入による大区画圃場水利用の効率化技術。
キーワード (6件):
水稲 ,  水田 ,  農業用水 ,  用水路 ,  排水路 ,  リモートセンシング
研究制度: -

前のページに戻る