研課題
J-GLOBAL ID:200904071563575186  研究課題コード:9800044511 更新日:2001年01月18日

非クロム系鞣製技術の開発研究

Developmental study for chromium-free tanning technique
実施期間:1997 - 1999
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (2件):
研究概要:
目的:非クロム鞣しについては従来より研究を行っているが,クロム 鞣しされたウェットブルーのような多様性を持つウェットホワイトの 開発が望まれている。このような多様性を持つウェットホワイトの開発 と用途別の再鞣技術の開発を図る。また,非クロム系鞣剤の迅速な分析 方法が確立できれば,非クロム鞣し技術の開発も容易になってくる。 内容:9年度は,多様性のあるウェットホワイトと用途別の非クロム系 鞣剤による再鞣方法の開発と共に,非クロム系鞣剤(アルミニウム, チタン等)の迅速な分析方法をICP発光分光分析法について検討する。 効果:クロムを含まない皮の製品化が実用化されれば,市場に新しい 素材を提供することができるだけでなく,製革工程中にでる副廃物の 高付加価値化も可能となる。また,使用済みの革製品の処分も容易に なりゴミの減量化が図られる。
キーワード (6件):
アルミニウム ,  チタン ,  なめし ,  ICP-ES分析 ,  迅速分析 ,  廃棄物処理
プロジェクト代表研究者 (1件):
  • 松本 博夫
研究制度: 経常研究
研究予算: 1999年度: 1,055(千円)

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