研課題
J-GLOBAL ID:200904072132826641  研究課題コード:9911002427 更新日:2003年05月14日

表面及び界面の反応と欠陥生成過程の高分解能解析

実施期間:1999 - 2003
研究概要:
原子力複合環境における欠陥生成等の素過程を解明するためには,超 高速解析手法及び高分解能測定手法による照射初期段階の反応に着目 した研究が必要である。本研究では超短パルスレーザを用いて,イオ ンやプラズマによって損傷を受けた材料固体中の欠陥生成,界面構造 の超高速解析技術開発及び評価を行う。また,照射下での固体表面に おける格子歪みや結合欠損に起因する表面,界面での応力,脆性など の機械的性質の変化などの評価を行う。特に本年度は,金属材料の機 械的性質に及ぼす界面欠陥の役割を明らかにするため,単一結晶粒界 を持つ,結晶試験片を作製し,水素プラズマ環境下での脆化速度を解 析するシステムの開発に着手する。
プロジェクト名: 国立機関原子力試験研究費
プロジェクト実施機関 (1件):
  • 金属材料技術研究所
研究制度: 国立機関原子力試験研究費
研究所管省庁:
文部科学省
研究予算: 1999年度: 18,017(千円)

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