研課題
J-GLOBAL ID:200904073144017486  研究課題コード:9800048329 更新日:2002年11月18日

密植式田植機の栽培試験(401035)

Cultivation test of close planting type rice planter
実施期間:1997 - 1998
研究概要:
回転式植付機構を備える高速田植機は昭和60年に開発されて以来,現在までに広く全国に普及している。この高速田植機(以後,従来機と呼ぶ)は,育苗箱の大きさから条間が約30cmとなる制約を受けており,条間をさらに狭くすることはできない。一方,条間を狭め栽植密度を40株/平方mの密植にすると,増収し白米中の蛋白含有率が低下する試験結果が得られている。そこで,一つの掻取口から左右交互に植付(千鳥植え)し,栽植密度40株/平方m(条間18cm)で移植することのできる新型田植機が試作された。さらに本試作機は,一般に普及している28cm×58cmの土付きマット苗を利用することができる。ここでは,この試作機で移植された水稲の生育,収量および品質を従来機で移植されたものとの比較を行い,増収効果および蛋白含有率の低下効果を検討する。1)生育・収量および品質調査
キーワード (5件):
水稲 ,  栽培 ,  田植機 ,  栽植密度 ,  苗
研究制度: -

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