研課題
J-GLOBAL ID:200904073680688202  研究課題コード:0450022436 更新日:2004年08月04日

「育児負担感と虐待傾向に関する質問紙」の信頼性と妥当性の検討

実施期間:1999 - 0
実施機関 (1件):
実施研究者(所属機関) (1件):
研究概要:
育児負担感と虐待行為を把握する項目からなる質問紙を考案し、その信頼性と妥当性を検討した。乳幼児健診を受診した母親244名の回答を分析した結果、21項目、2カテゴリーからなる質問紙として使用することが妥当であると思われた。1つ目のカテゴリーは、育児負担感から虐待が発生する可能性を表し、カテゴリー得点が高いほど負担感が強く、虐待発生の可能性が高いことを示す。2つ目のカテゴリーは負担感がない場合の虐待発生の可能性を表しているが、項目の追加や検討が必要だと思われた。

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